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| プロフィール |
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Author:大橋家
 主な執筆者はアメリカ現住の長男・次男。 07年7月30日に日本通運を相手取り訴訟を起こし、現在裁判中。
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| 大橋家 日通との戦い 私達の父、大橋均は日通に追い詰められ、自らの命を絶ちました。これは父の名誉を晴らすため、倫理道徳の欠如した日通の実態を明るみにし、次の犠牲者を出さないよう始めた、私達と日通との戦いを綴った日記です。 |
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| 大橋家裁判 第五回争点整理手続 |
長男です。
大橋家裁判の五回目の争点整理手続きの日が近づいて来ました。8月28日です。
現在の争点となっている会社の主張が「父のうつ病罹患がC型肝炎の治療に起因するもので父が自ら命を絶ったのは病気への不安や心配のため」です。
私達は、父が左遷とも取れる出向・関東への転勤、入院治療を申し出た後の会社の対応、人権を無視した仕事のミスへの問い詰め・追求でつらい思いしてきたのを見てきています。父は病気についての不安を口にする事ができないほど「会社に迷惑をかけている」という自責の念と「自分は首にされないか」「学生の子供達と家族は養っていけるのか」という不安でつらい思いをしていたのを知っています。
会社はあくまでも一切の責任は会社にないという態度を取っています。あなた達は自分に胸に誓って父を追い詰めたのは自分達でないと言えますか?
私は敗訴したら父を追い詰めた人たちの直接会い「自分達は法の下で裁かれていないが私の父を殺した自覚はあるのか?」と自分の思いをぶつけるつもりです。裁判は次の犠牲者がでないための会社への更正処置のためと父の名誉回復のためです。私個人の怒りは敗訴したらきっと抑えきれないでしょう。
そうでなければ何も罪もなく、たった56歳でこの世を立ったが浮かばれません。後数年で父は定年退職し、自宅で自分の趣味をし、孫の世話をし、好きな海外旅行をして余生を楽しめるはずでした。
一人の尊い命を奪って何もなかったような顔で会社を運営している日通は絶対許しません!
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| 内部告発について |
こんにちは次男です。
今回は内部告発について書いて見たいと思います、日本では食の安全問題や大分の教員採用汚職事件など様々な事件が明るみに出てきています、その中でも近年良く聞くのが「内部告発」
では一体内部告発するにはどうすればいいのでしょうか? 労働基準監督署に行けばいいのか?私達の様に組合に入るのか?マスコミに告発するべきか? など疑問はたくさんあると思います、少し調べて見ましたので参考にどうぞ。
まず最初はオーソドックスに 労働基準監督署
1. 手紙 2. 電話 3. 直接行く
詳しい詳細は http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114966386
この3点の方法になりますが、内部告発でもっとも重要な物は「証拠」です、 どんなに酷い労働条件でも証拠がまったくなければ、労働基準監督署も事件として取り扱ってくれません、そのため告発前から慎重に証拠集めをする必要があります。
あくまで私が調べた中ですが、労働基準監督署はなかなか簡単に事件の調査などに当たってくれるわけではないようです、ある告発経験者の人が書いていたのは「労働基準監督署は労働者の味方ではなく、会社の味方だった」という様なコメントも見ました。
いずれにしても証拠がかなり重要であります。
また本人ではなく家族や身近の人による告発も出来ます、しかし残念ながら本人の告発よりも取り扱われる事が少ないようです。
労働組合への加入後の告発
例)管理職ユニオン関西
私達の場合においても、管理職ユニオン関西の大きな支援があり、提訴という大きな一歩を踏み出すことが出来ました、労働組合の方はみな正義感が非常に強く、仕事としてやっている人は居ません。その分上記の公共機関よりも熱意を持って問題解決に取り組んでくれます。(労働基準監督署の方も熱心な方がいらっしゃると思います)
証拠集めの仕方や、弁護士の紹介、労働問題に関する勉強会なども開催されますし、なにより会社との団体交渉などの時には仲間がたくさん助けてくれます、仲間というもはとても大切だと思います、そう言った部分で労働組合には大きなメリットがあると思います。
なにか会社に問題がある場合は、もよりの労働組合に相談して、告発の準備をする方法もあります。
このやり方をお勧めする方が多いです。
マスコミへの告発
近年マスコミへの内部告発などが多くありますが、一番門が広いと言われているのが新聞社です。 新聞社に直接電話するか、手紙で送るかだそうです。後日記者の方などから電話があり、話を聞いてくれたりする様です。とにかく色んなマスコミに電話や手紙を送り、その後の反応を待つのが第一ステップの様です。
この場合も多くの証拠が必要になります、しかし証拠集めに関して、告発後に会社から横領や背任などで訴えられたり、マスコミへの内部告発によって名誉毀損などで訴えられるケースに発展する事もありますので、内部告発については慎重にされた方が良いでしょう。
私のお勧めははやり労働組合に加入する事です、 内部告発に関してはいろいろな問題があるので、専門機関に相談して行うことをお勧めします。
参考までにどうぞ
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| 大橋家裁判 第四回争点整理手続 |
長男です。
先日5月29日に大橋家裁判 第四回争点整理手続がありました。
ちなみに「争点及び証拠の整理手続」とは
「判断に必要な事実関係について当事者間に争いがあり,争点及び証拠の整理を行う必要がある事件については,裁判所は,証人尋問等の証拠調べを争点に絞って効率的かつ集中的に行えるように準備するための手続」
現在の最大な論点となっているのは、父のうつ罹患の事実関係で、 被告(日通)の主張は、うつ罹患はC型肝炎の治療のために投与されている インターフェロンの副作用であり、業務に起因するものではないというもので、 私たちの主張はうつ罹患は業務(いやがらせ、退職強要、 C型肝炎には禁忌とされる残業や過重労働)に起因するものだという事です。
確かにインターフェロンの副作用としてうつ罹患というのは知られている事実ですが、 50台前になって父がやりがいを感じていた日通旅行から移動を命じられ、 荷物整理の会社に単身赴任で出向させられたり、 仕事のためにC型肝炎の治療を先延ばしにせざるえなく、 いざ入院治療のお願いをするといじめや退職強要が始まったり、 何よりも「会社に行きたくない」、「上司に何も言いかえせなかったてくやしい」、 「こんなに会社のために働いてきたのに裏切られた」という気持ちで 落ち込んでいく姿を見ている家族としては、 間違いなく父のうつ罹患は業務に起因するものだと言えます。
父のケースは1995年の会社検診でC型肝炎罹患の指摘から 2004年のうつ罹患、そして自ら生きる道を断った2006年11月までの 会社のやり方・対応すべてに今回の訴訟の争点があると感じていますので、 この争点及び証拠整理手続きが長くなるのだと思います。
まだまだ先は長いですが、絶対に勝って会社に責任を取らせて見せます!
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| ご協力をお願い致します。 |
こんにちは次男です。
皆様にご協力をお願い致します。
株)羽田タートルサービス という会社の当時の社内状況や社内雰囲気をご存知の方ご協力をお願い申し上げます。
1995年(平成7年)〜2001年(平成13年)の期間の情報を特に求めています。
業務内容は機内清掃や旅客手荷物のハンドリングなど肉体労働を伴うものでした。父から聞いた話によれば社長はワンマンで、勤務形態もしっかりしておらず無茶苦茶だったと聞いています。
しかも、当時の社長に「君は49歳でもう行くところがない、君はその危機感がない。」と恫喝されたと父が話していました。このようないやがらせを目撃した方、話を聞かれた方がいらっしゃれば是非詳細な情報を教えてください。
以下父が勤務していた勤務地、年度になります。
1995年(平成7年) 9月 羽田タートルサービスに出向を命じされ、関西空港勤務をしていました。 この時すでにC型肝炎の感染が会社の健康診断で発見されていました。
2000年(平成12年) 10月 羽田タートルサービス出向のまま、成田空港勤務を命じられ単身赴任となリました。
20001年(平成13年) 羽田タートルサービスから(株)カスコ(100%日通の出資会社)に転属
どんな些細な情報でもかまいません、是非情報を下さい。
よろしくお願いします。
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| 改めてご協力して頂いている方々にお礼申し上げます。 |
こんにちは次男です。
兄から、Wikipediaを見てみてという電話があったので、早速見てみました。
Wikipediaの日本通運のページに、正義感の強い方が私達の訴訟のニュースを書き込んで下さっていたみたいですが、その書き込みがプライバシーの侵害であることから削除要請が寄せられ、論議の結果削除対象になった、というページでした。
以下参照
削除前 日本通運ページ(Wikipedia) 問題となった部分は項目欄の下の最初に書き込まれていました。
日本通運記事の権利侵害 このページは削除依頼の議論を保存したものです。
削除依頼に対する反論 書き込みされた方の弁論。
こういった議論が私達の知らない間にされていた事は、私達にとっては大変意義があることあります、私達の大きなスローガンである、「社会に訴えかける」という事が少しづつ形になってきてるのではないかと改めて認識しました、しかし同時に私達が行っている事が、どれほど責任があることなのかも同時に感じました。
少し固い話になりましたが、僕の言いたかった事は、陰ながら応援してくださっている方々、善意だけでご協力して頂き、改めて深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
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