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大橋家 日通との戦い
父は日通に追い詰められ、自らの命を絶ちました。これは父の名誉を晴らすため、日通の実態を明るみにし、次の犠牲者を出さないよう始めた、私達と日通との戦いを綴った日記です。10年2月15日に安全配慮義務違反を認定され、父の名誉を晴らす事ができました。これからは、労働問題で苦しんでいる人達と、今も日通と戦っている人達への支援を趣旨とし、運営をしていきたいと思います。
全日通労組労使一体パワハラ裁判 第7回期日(弁論準備)の経過
更新情報が届きましたので、掲載いたします。

 第7回期日は1月24日(月)午前11時から神戸地裁406号準備室で弁論準備が開かれ、今回も東京に居る全日通労組側の弁護士と電話会議が行なわれました。原告を支援する傍聴参加者が来ていて裁判所から被告側弁護士に傍聴してよいか了解を求めましたが、何を恐れているのか?今回も拒否しました。

 原告はすでに陳述書を提出し証人として認められましたが、被告側は3人(上田大阪支部委員長、山内前大阪支部委員長、朝倉宮城県支部委員長)を証人申請したものの、陳述書の提出がまだなのでそれを待って、次回期日で証人として採用するか決められます。

 次回は、3月23日(水)午前11時から神戸地裁406号準備室で引き続き弁論準備と決まりました。次々回(5月頃か?)が証人尋問(傍聴が出来る法廷です。多くの方々に支援傍聴参加を呼びかけたいと思います。)となり、その後に最終準備書面を提出し、結審して判決を迎えます。

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全日通労組労使一体パワハラ裁判 第5回期日(弁論準備)の経過
全日通労組労使一体パワハラ裁判 第5回期日(弁論準備)の経過について連絡がありましたのでご報告致します。

第5回期日は10月21日(木)午前11時30分から神戸地裁406号準備室で弁論準備が開かれ、今回も全日通労組側の弁護士と電話での応答が行なわれました。

被告(全日通)第3準備書面では、「会社(日通)と和解したから、関係者に組合(全日通)も含まれる」などと主張していて、“組合(全日通)は会社(日通)と一体!”を自ら表明したものとなっています。

次回は、原告がそれに反論し、11月29日(月)午前11時30分から同所で弁論準備と決まりました。
全日通労組労使一体パワハラ裁判 第3回および第4回期日(弁論準備)の経過
 第3回は7月13日(火)午前11時30分から、第4回は9月7日(火)午前10時から神戸地裁406号準備室で弁論準備が開かれ、両日とも、全日通労組代理人弁護士は東京なので神戸地裁に来ず、原告側は神戸地裁に出向き、電話での応答が行なわれました。

 そこで両日とも、支援者が傍聴参加したいと申し出たところ、裁判所はOKでしたが、組合側から断られました。いったい何を怖れているのでしょうか?

 双方(認否や反論の)準備書面のやり取りと次回の進行の確認で終わっています。

 原告側からは、個別の交渉要請に組合は応える義務があるかについて、次のような西谷教授の学説を引用したそうです。「個別の労働問題が高くなっている。組合規約にある組合の利益を受ける権利には団交してほしいも含む。一個人から労働条件の改善要請があれば団交しなければならない。しなければ債務不履行を免れない。」

 次回は組合側の再反論を待って、10月21日(木)午前11時30分から、神戸地裁406号準備室で、引き続き弁論準備が開かれます。

全日通労組労使一体パワハラ裁判 第2回口頭弁論の経過
 神戸地裁に提訴したところ、被告全日通労組から仙台地裁に移送するよう要求がありました。しかし、神戸地裁で裁判を行なう事が決定されました。

 そこで、5月31日(月)午後1時15分から神戸地裁215号法廷で第2回目の口頭弁論が開かれました。

 原告の提訴理由が5項目ある内で、和歌山から仙台へ遠隔地配転の際には「組合はちゃんと対処している」と言う被告反論の一つが出ているだけで、肝心の仙台での『労使一体パワハラ』についての4項目に対する反論がまだ提出されていないので、裁判官から聞かれて、被告側は「次回に宮城支部に出向いて7月初め位までに反論したい、次々回には原告の再反論があると思うので、あと2~3回ですかね」と答え、原告側は「残りの4項目の被告反論を待って反論したい」と応じていました。

 次回は弁論準備で、7月13日(火)午前11時30分から、原告側は神戸地裁に出向きますが、被告は東京の弁護士なので電話での会話になります。

 弁論が終わってから「1月28日の提訴から今日の5月31日まで時間が十分すぎるくらいあり、仙台地裁でやりたいとゴネた割には、これから仙台に行って聴取するとは、いい加減やね~、全日通得意の引き延ばし作戦ですかね^?」の感想が出されました。

全日通労組労使一体パワハラ裁判 第1回口頭弁論の経過
全日通労組労使一体パワハラ裁判 第1回口頭弁論の経過情報が届きましたので、掲載いたします。

 2010年1月28日に提訴し、初めての弁論が3月8日に神戸地裁215号法廷で午前10時15分から開かれました。原告側弁護士は梅川裁判控訴審と同じ森博行氏と小谷成美氏の最強コンビです。組合側は弁護士さえも1人も出席していませんでした。傍聴4人と少なかったのですが、次回から本格的に始まり多くの傍聴参加を願っています。

 裁判官が「来週に結論を出す」と言ったことしか分からず、弁論は2~3分で終わり、森博行弁護士に解説をしていただきました。

 「組合相手の裁判の第1弾は梅川さん、第2弾はSさん。1千万円の請求。Sさんは神戸出身、大学新卒入社、旅行部門で仕事、米同時テロがあった2002年から縮小大リストラ、和歌山1年半→白浜→仙台と配転、組合は遠隔配転にお墨付きを与えた。仙台で異議ありと全日通労組にSOS、事務系なのに旅行とは関係のない仕事を2年間→技能(作業)系へ、組合中央本部に相談に行こうと年休を請求したら不承認で賃金カット、組合仙台協議会にSOS出したが何もしてくれなかった。日通本社コンプライアンス部は事務系と判断したのでそのことを職場の連絡ノートに書いたら懲戒処分、労働局のあっせん申請したところ会社側に組合協議会役員が座っていた、組合県支部委員長は「懲戒処分を受けた時に文句言わなかったやないか」と言った、係長から平社員に降格、組合にSOS発したが無視、やむをえず労働審判に訴え①年休②懲戒③降格の問題で全面勝利、地裁も全面勝訴、高裁で退職は余儀なくされたが全面的勝利和解。リストラに応じなかったので自主退職に追い込んで行くやり方で、会社としては目的に達したと言える。

 そこで組合の問題、最後のSOS、闘い続けるため全日通に団交やストライキを要請したが、係争中だからと拒否をした。仕方なく二重加入していた管理職ユニオンから団交し和解までの10ヶ月弱をストした、その闘争資金をもらえなかった損害、全日通へ責任追及という法律的な理屈は加入契約、労働組合は闘う団体、不利益処分の改善で団交してくれストをしてくれと組合員が言ったら応じる義務がある、その義務を果たしていない、義務違反、債務不履行で時効は10年。

 全日通労組は提訴を受けて、将来の証人など関係者がほとんど仙台に居てるから仙台に裁判を移送しろと言って来た、全日通は全国にある大労組、資力もある、片やSさんは苦境、当事者間の公平を考えると神戸ですべきだと先週の金曜日(3月5日)に意見を提出、反論を待って来週の頭(3月15日頃)に判断される。」

 終わってから、原告と一緒に全日通の兵庫県支部におじゃまして、委員長さんたちにこの裁判と梅川裁判とJPエクスプレス雇用問題の活動などについて報告し、ご理解を頂きました。

 次回は、決まり次第連絡します。


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