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| プロフィール |
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Author:大橋家
 主な執筆者はアメリカ現住の長男・次男。 07年7月30日に日本通運を相手取り訴訟を起こし、現在裁判中。
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| 大橋家 日通との戦い 私達の父、大橋均は日通に追い詰められ、自らの命を絶ちました。これは父の名誉を晴らすため、倫理道徳の欠如した日通の実態を明るみにし、次の犠牲者を出さないよう始めた、私達と日通との戦いを綴った日記です。 |
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| NHK国際ニュース |
みなさん次男です。
先日東京で9月4日まで行われた、展示会「私の中で今生きているあなた」の模様をNHK国際ニュースが放送して下さいました。いつも展示会には私の母も出席いたしますが、今回は裁判準備のため時間が合わず出席できませんでした。
参加できず母は非常に残念がっていました。
NHK国際放送の放送内容についてすこし触れたいと思います
。
現在日本では、加重な残業によって多くの労働者が身体的だけではなく、精神的にも大きな苦痛を受け、欝やその他の精神疾患にかかる被害が増えていると日本政府が発表していています。
2007年度の過労死者数が268人に及び、内81人が自殺していますが、実際の数字は1000人以上に上るとも報告されています。と冒頭アナウンサーが言っています。
その後私達の父の事も取り上げてくれています。
裁判の争点にもなっている、退職勧奨を受けた日に書かれた父の日記の内容が翻訳され放送されましたが、英語で聞くととても強いフレーズに聞こえます。兄が以前から言っていると思いますが、兄が実際に働いている会社でこれを部下にそのまま使えば、確実に訴訟を起こされ、敗訴するであろう程内容です。
この問題は兄や私が以前からも言っている通り、世界から見て日本が抱える問題の一つとして扱われている事が安易に想像できると思います。
しかも今回の展示会にはオーストラリアの方がいらっしゃり、インタビューに対して答えています。
「こういう問題を多くの人に知ってもら、もしこのような悲しい出来事があっても決して隠してはいけません。 そして他の人達もこの問題を直視しなければならないし、学ばなければならい。過労自殺死とはどういう物なのかをも、もっと学ばなければなりません。」
とコメントされています。
このように海外からの注目も非常に高い社会問題となっています、以前ブログにも書きましたが、私の学校のビジネスマネジメントの授業で使われている教科書にも日本での過労死問題がクローズアップされている程です。
近年よく耳にする「名ばかりの管理職」という名の被害者が日本にまだまだたくさんいます、私達の父も日通の「名ばかりの管理職」として働かされ、追い詰められ自死しました。
こういった会社を社会から正して行かなければならないと思います。
ブログを始めて早11ヶ月目に入りました、今まで本当にたくさんの方が私達のブログに見てくれ、たくさんのコメントを頂きました。
先日兄がブログに投稿した通り、ブログを通して色んな方々と知り合う事ができ、 本当に感謝しております。
まだまだ小さな波ですが、これから大きな原動力となるようにがんばりたいと思いますので、皆様のご協力をお願い致します
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| 過労自殺は最多81人 「労働時間短くても危険」 |
過労自殺は最多81人=「労働時間短くても危険」−脳・心臓病死も高水準・厚労省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080523-00000104-jij-soci
仕事上のストレスが原因の過労による自殺で2007年度に労災認定された人は、前年度比22.7%増で過去最多の81人だったことが23日、厚生労働省のまとめで分かった。長時間労働で発症する脳や心臓の病気による過労死の労災認定も依然高い水準。労働環境が改善せず、心身ともに疲弊している実態が浮き彫りになった。
中略
同省は今回、精神疾患で労災認定された人の時間外労働時間を初めて調査。81人のうち、1カ月の平均は100時間以上120時間未満が20人、80〜100時間が11人などだったが、40時間未満も12人おり、労働時間が比較的短くても過労自殺の危険があることが裏付けられた。
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先日はセイコーエプソンにお勤めされていた方が、度重なる海外出張による過重労働が原因でお亡くなりになり、遺族が労災を認めなかった松本労働基準監督署の処分取り消しを求めた訴訟で逆転判決で勝訴されたというニュースが報道されたばかりです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080523-00000104-san-soci
みなさん「過労死」という言葉を聴き慣れていませんか?
Wikipediaには「過労死」について以下の記述がされています。
過労死(かろうし、Karoshi , death from overwork)とは、周囲からの暗黙の強制のもとで長時間残業や休日なしの勤務を強いられる結果、精神的・肉体的負担で、働き盛りのビジネスマンが突然死することである
「過労自殺」という造語まで現在では世間に広く知れ渡るような状況です。
私も以前から何度もこのブログで述べていますが、過労死という言葉は、もはや日本語ではありません、Wikipediaにもありますが、「Karoshi」という言葉が世界中で使われるようになりつつあります。
「Karoshi」という言葉を英語に記述し直しても、他国の人には馴染みがないため、そのまま日本語が英語として使われる事態になっています。
働きすぎて人が亡くなるという事は、常識的に考えてとても異常な事です。
こういうニュースが出るのを見ると、私はとても憤りを感じます、何年も前から言われ続けて来た事を、国も会社も実態調査せず、今頃になって調査し発表するというのはいかがなものでしょうか?
実際この厚生省のデータの中には私達のように、労災請求を行っていない方達が、もっともっとたくさんいると思いますし、労災認定において長期の裁判をされている人もたくさんいます。
これからの国の対応や会社の対策などをもっと多くの人が厳しい目で、監視していく必要があると思っております。
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| 企業の6割「心の病で社員1カ月以上休職」 |
少し前のニュースになりますが、産経新聞にこういう記事が掲載されていました。
企業の6割「心の病で社員1カ月以上休職」
鬱病(うつびょう)や統合失調症など、メンタルヘルス(心の健康)に問題を抱え、1カ月以上休職している社員がいる企業の割合が約6割に上ることが、民間調査機関の労務行政研究所(東京)の調査で分かった。休職者は働き盛りの20〜30代で増加が目立ち、同研究所は、「中高年を中心に人員が削減される中、若い世代の仕事量が増え、責任も大きくなり、ストレスが強くなっているからでは」と分析している。
調査によると、1カ月以上の休職者がいるのは62・7%。企業規模が大きいほど高率になる傾向があり、従業員1000人以上の大企業では9割を超えた。 [詳細]
最近ではこういった問題が大きな社会問題となっていますが、私自身まだまだ「鬱」という病気が、広く認識されているとは思えません。
鬱という病気がいったいどういうものなのか? 治る病気なのか? どのようにすれば治るのか? もっと徹底した正しい知識の周知を行うことが、もっとも大切な事なのではないでしょうか?
話が飛びますが、
昨年、大学のHealth EducationのHuman Sexualityというクラスを取りました。 これは性教育の授業です、卒業するに当たって必須の科目に指定されています。
最初の授業から、日本人の私は戸惑う程の内容でびっくりする程オープンでした。 ゲストに同性愛者やHIV感染者、性転換手術を受けた人などを呼んだり、性病に関してオープンに話し、正しい知識をしっかりと教えていました。
最初は戸惑いましたが、とても楽しく身になる授業でした。
こういう風にあえてタブー視される問題をしっかりと教育することがもっとも大切なのだと身を持って感じました。
以前、ビジネスのクラスを取っている友達が、「Karoushi」という言葉が教科書に載っていると教えてくれたとブログで書きましたが、(内から見る日本、外から見る日本 12月21日分)そのアメリカ人から「日本人って働きすぎて死ぬの?」と笑いながら聞かれたました。
アメリカ人からすれば仕事の過労で亡くなるという事は想像を絶するのだと思いました。
外から見る日本は、良さよりも悪さが目立ちとても歯がゆい気持ちになります。
まだまだ学生身分で、一生懸命日本で働いている方には大変失礼だと思いますが、私の個人の意見ですのでご了承下さい。
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| 今日はちょっと一息 |
今日Yahoo Newsを見ていたらこんなニュースがありました。
ブラジル中西部で脚がないトカゲなど14新種一挙に発見!
【ワシントン=増満浩志】 ブラジル中西部に広がるサバンナ林「セラード」で新種とみられる動物14種が見つかった。
米環境保護団体コンサベーションインターナショナル(CI)とサンパウロ大(ブラジル)などのグループが29日、発表した。
内訳は、魚類8、爬虫(はちゅう)類3、両生類と鳥類、哺乳類が各1種。29日間の調査で、一挙に見つかった。このうち、トカゲの一種は脚が退化して、まるでヘビのような形。脚がない方が砂地の上を移動しやすいらしい。
セラードは、世界でも有数の生物の宝庫だが、「隣接するアマゾンの熱帯林の2倍の速さで、農耕地や牧場に転換され、貴重な種を喪失している」(CI)という。
ソース元(Yahoo News)
まだまだ人間が知っている事は、この地球で考えると小さい事なんだなと思いました。
しかし「トカゲの一種は脚が退化して、まるでヘビのような形」が発見されたという事は、日本人なら誰もが知ってる。

ツチノコではないですか。
日本にも本当にいるのでしょうか?
そんな事をふと思い出しました。
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| LA日記 |
こんにちは次男です、今日はLA日記を書こうと思っています、現在アメリカは土曜日の夕方です。
昨夜学校から帰宅して、晩御飯を作りながらニュースを見ていると、大きなニュースになっている事件がありました、どのチャンネルもライブで中継していました。
それは銃撃戦です。
金曜日の夜10:15分に、僕の自宅から車で30分ほど行った所にあるEl Segundo(エル セグンド)という市の映画館で警官と不審者による銃撃戦がありました。こちらで車で30分と言えばかなりの距離がありますが、ロサンゼルス国際空港の近くに隣接してる市なので通る事が度々ある市です。
Los Angeles Times(ニュース参照 動画あり)
不審者と映画館の従業員との間で銃撃戦が勃発、駆けつけた警察官にも発砲し、警官2人が重傷、容疑者は警官によって射殺されたそうです。
学校の友達もLA Downtownで銃を向けられ金銭を奪われる事件に巻き込まれていますし、ローカルニュースでは毎日のように銃による事件が発生しています。
先日も日系スーパーマーケットの駐車場にて強盗事件が発生しました、もちろん狙われたのは空港から到着したばかりのレンタカーに乗った日本人観光客でした。
原因は車内に置きっぱなしだったカバンだそうです。
アメリカでipodやカバンなど車内に置き去りにしているという事は、取ってくださいと言ってるも同然で、とても危険です。金銭だけなら幸いで命を取られかねない状況にもなりうる事もあります。
これもすぐ近くに住む友達ですが、アパートのゲート内の駐車場でも車上荒らしに合うほどです、一本しかないたばこ、灰皿、オーディオ、ipodも洗いざらいすべて取られたそうです。
長く住めば事件に巻き込まれる可能性は少なくなると思いますが、油断があることもあるので、改めて警戒するように心掛け様と思いました。
でもちゃんと気を使えば、安全に快適に暮らせる町です。
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