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大橋家 日通との戦い
父は日通に追い詰められ、自らの命を絶ちました。これは父の名誉を晴らすため、日通の実態を明るみにし、次の犠牲者を出さないよう始めた、私達と日通との戦いを綴った日記です。10年2月15日に安全配慮義務違反を認定され、父の名誉を晴らす事ができました。これからは、労働問題で苦しんでいる人達と、今も日通と戦っている人達への支援を趣旨とし、運営をしていきたいと思います。
日通エルダー(定年継続再雇用)不採用裁判
6月22日(金)午後4時30分、支援者で傍聴席が一杯になっている中、日通から3人の労務担当者が来て、第6回目の弁論が開かれました。

日通からは「梅川は仕事を途中で放っぽり出して働かなかった」などとウソを繰り返し主張した準備書面、原告からは作成した3枚のチャレンジシートと実施マニュアル冊子の証拠を提出して評価後のフィードバックが無いなどまともに実施されていないことを証明しました。

裁判官が最初に高野日通代理人弁護士に証拠説明書がないことを指摘すると「まだでしたな」ととぼけ、「評価シート出せますか?」の質問には「今、調査している。次回準備書面で主張したい」→裁判官「どのように実施したのか?評価シートできるだけ出して・・」→高野弁護士「当事者が『思い出せない』と・・」→裁判官「人事評価で具体的な主張をしていただきたい」とのやり取りがあり、次回の期日が調整して決まりましたが傍聴が8名限度のラウンド法廷となりました。

ミニ報告集会で、森弁護士「会社は実施していないチャレンジシートを出せないはず。反論すると言うが評価シートを出せない理由を言って来るのか?」、支援者「評価シートは人事担当者に届いてあるはずで会社として保管すべきもの」日通社員「チャレンジシートを見たこと無いし書いたこと無い、課長が勝手に書くのが多い」などの声がありました。秋になれば証人尋問をして年内結審となり判決は年が明けてからでしょう。

第7回期日

8月2日(木)

午後4時

大阪地裁716号

~8名傍聴可能~
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日通エルダー裁判
 5月11日(金)午前11時30分より少し前に、すでに支援者で傍聴席が一杯になっている中、外国人研修者や日通から3人の労務担当者が来て、折りたたみ椅子が裁判所より出され、定刻を少し過ぎて第5回目の弁論が開廷されました。

 ウソとデタラメの被告日通の主張に対し今回の期日前に原告の反論書を提出しましたが、被告はそれに再反論する、原告も前回期日後に提出した被告準備書面に対し反論することを表明。

 裁判官がその後の書面提出予定を確認したので、原告は、すでに原告や裁判官が日通側に要求している人事評価の元になるチャレンジシートの証拠提出を再度要求したところ、被告高野弁護士は「わからない、調べてみる」と信じられない返答! 裁判官は「チャレンジシートがあれば提出して別途主張するということで」となり、次回の期日が調整して決められました。

 閉廷後、森弁護士から「日通は①残業しないから勤務意欲がない②能力評価が最低と言うが①残業は命令があってするもの②チャレンジシートは実施されていないことがほとんどで出してもちゃんと評価してくれない」と解説があり、支援者から「日通は〝評価は昇給・賞与のときに分かる″と言いフィードバックがない。エルダー〝希望者″に対しての採用人数を出していない」「日通は意見を言うと逆らうと捉える。守るのが労組だが御用組合。組合員のためでなく自分(組合役員)のためにやってる」などの声がありました。

第6回期日
6月22日(金)
 午後 4時30分
大阪地裁610号
日通エルダー(定年継続再雇用)不採用裁判
 4回目の弁論が、雨降りしきる3月23日(金)午前11時30分から開かれ、日通から4人の労務担当者が来て、支援傍聴者が傍聴席を埋める中、開廷を待っていたところ、梅川さんは弁護士会から最近懲戒処分を受けた高野裕士日通代理人弁護士に、準備書面で梅川さんの髪型が〝異様〟と言ったのを〝人権侵害〟だと忠告していました。

 その準備書面は原告主張に対する反論でしたが、証拠説明書がなく、内容でも裁判官から「平成18年の配転は通常の定期異動か?それ以前はどうだったのか?急にこうなったのか?」と問いただされ「定期異動はない、配転以前は考えさせてください」などと訳のわからない答弁。

 原告からは「この準備書面に反論する。評価資料に追加があるか?」と答弁質問をしたところ、高野弁護士は「評価資料はこれで終わり」と答えたので、裁判官が「争点は、評価の土台と仕事が与えられていないこと」とまとめて、次回の期日が決定。

 閉廷後に森博行弁護士から「日通は〝梅川さんは残業しない人間〟としか言わない。それしか言うところがない。しかし果たして残業命令があったのか?」と解説があり、梅川さんから3月16日に行われた〝おおさかユニオンネットワーク〟と〝天六ユニオン〟の申し入れ行動の様子や高野裕士弁護士の品位や実相などの話がありました。

次は下記の日程です。ぜひ傍聴に来て下さい。

5月11日金曜日
午前11時30分
大阪地裁610号
第3回、日通の嘘とごまかしに全面反論!
3回目の弁論が2月10日(金)午後1時から数分で終わることが分かっている状況でも多数の支援傍聴の方々が駆けつけ、3人の怪しげなマスクをした日通労務担当者が来ていました。

前回の弁論で女性裁判官から被告に今回期日の一週間前までに成績評価資料を提出するように指示して高野弁護士は提出すると言っていたにも関わらず今回期日が来ても提出がありません。

裁判官は被告に対し「原告の準備書面に対し事実関係を詳細に認否していただきたい」と指示したところ「過去の成績を調査中」と答えたので、「原告(梅川さん)の社内での立場、どういう仕事(業務)を与えていたのか主張して」と言われ、次回を3月23日(金)午前11時30分に、書面提出が3月16日迄と決定されました。

閉廷後、堂島川縁の広場で森博行弁護士から「〝仕事せん〟言うけど、する仕事がない。庄本倉庫に配転されてから1年半程は仕事があったが、顧客が撤退してからは仕事がなかった。倉庫番扱いされ1日1時間くらいの仕事でどうして業務評価できるのか。会社は成績評価書を提出していない。どんな仕事をさせていたのか明らかにせよと裁判官から言われていた。梅川さんは40年間疎外されよく頑張って来た」と解説があり、尼崎アスベスト裁判の支援者から「和解協議に入っているが、日通は難しい」、日通労働者連絡会から「ホームページを見てください」、梅川さんからは「森弁護士のお話や皆さんのご支援で今日の天気のように晴れ晴れした気分です」と笑顔がこぼれていました。

第4回期日

3月23日(金)午前

11時30分

大阪地裁
日通エルダー裁判 第二回弁論
 2回目の弁論が12月16日に多数の支援傍聴と2人の日通労担が着席のもとに開かれました。
前回、女性裁判官から被告に「不採用理由について12月9日までに書面を提出するように」と言われていて準備書面と書証が期限日に提出されたが、証拠説明書をこの弁論当日に提出し、書証(証拠)の訂正もその場で行う有様でした。

 裁判官は被告に「再雇用制度の事実関係については争いが無く、評価の問題。成績評価、業務内容勘案して採用されない。給料・賞与査定に業務評価が表れているとの主張ですね?」と質問し、高野代理人は「過去5年ほどの成績で、日常どういう態度か態度評価もある」裁判官「成績評価やられてる?結論だけ言ってるが?」代理人「やっている。賃金や賞与を受け取ったときに評価が判るが、元資料を出してもよい」とのやり取りがあり、裁判官は「原告より認否反論、被告より資料を出していただいて、整理したい」と締め括り、次回の日程と書面の提出日が決まりました。

 閉廷のあと廊下で森博行弁護士から「梅川は〝仕事できなかった→させる仕事無かった→最低評価〟と言うが、何でそうなったか書かれていない。仕事なければ仕事できない。権利を主張するから睨まれ、労使双方から排除された。全体像を明らかにして反論を出す」と力強い解説!

 支援者の質問に「目標管理評価が実施されておらず、フィードバックが無いので、査定が恣意的」と梅川さんから答えがありました。


第3回期日

2月10日(金)
午後1時

大阪地裁610号

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