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大橋家 日通との戦い
父は日通に追い詰められ、自らの命を絶ちました。これは父の名誉を晴らすため、日通の実態を明るみにし、次の犠牲者を出さないよう始めた、私達と日通との戦いを綴った日記です。10年2月15日に安全配慮義務違反を認定され、父の名誉を晴らす事ができました。これからは、労働問題で苦しんでいる人達と、今も日通と戦っている人達への支援を趣旨とし、運営をしていきたいと思います。
SD 裁判を支援する会について
「SD 裁判を支援する会は最高裁への上告を決意して以降、支援の輪をひろげ、闘いを大きくしていくために大阪争議団共闘会議に加盟し、定例会議への出席、毎月の大阪地方裁判所前宣伝行動にも参加をしてきました。

 5 月20日には、共闘会議と共に日通大阪統括支店に対し裁判の早期解決に向けての要請行動を行いました。

 事前の「要請申し入れ」に会社は「応じない」と拒否の態度を示していました。当日は、6名の社員がビル入り口前に立ちはだかり、一人はカメラを回すなど威圧的な態度でした。

 責任者を出してほしいと言う我々の要求に形ばかりの連絡をとる様子でしたが、出てくる気配もありませんでした。最後までまともに耳を貸さず「お受け出来ません」の一点張りで押し問答が続く中、通行人に対し、状況をハンドマイクで訴え続けました。

 要請書については本社へ送ることを通知し当日の行動は終了しました。
会社のこれまでにない強硬な態度に怒りを新たにするとともに、労働者に約束をしたことを平気で反故にした会社に対し闘い抜く決意を固め合いました。

 早期解決の要請文は、後日、日通本社・社長宛てに郵送。配達証明も届いています。」

SD 裁判を支援する会について

SD 裁判を支援する会について 2


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SD裁判、大阪高裁が不当判決!最高裁に上告へ!
 SD裁判の控訴審判決が、12月16日に傍聴席が一杯になった大阪高裁84号法廷でありましたが、第一審の大阪地裁判決を完全に翻す、まったくの不当な判決でした。

 判決後にあった昼と夜の報告集会では、多くの支援者が駆けつけ、弁護士の説明を聴いたあと、多くの参加者からの質問や意見がありました。

 大阪高裁の判決では、明示されてもいない一日6000円の賃金やボーナスなしについては有効だとし、「転籍移行しても、賃金は変わらないよ」との約束を認めませんでしたが、「こんな騙しがまかり通る非常識で見識のない高裁の判断は許せない!」との声が多く出され、「最高裁に上告する!」と、提訴人全員の決意が表明され、参加者全員から「不当判決を跳ね返そう!」との熱気がみなぎりました。

日通元社員ら逆転敗訴
=口約束の労働契約を否定―大阪高裁

時事通信社(12月16日 18時55分)

系列会社から移籍する際、日本通運が賃金水準を保証する約束をしたのに守らなかったとして、日通元社員ら4人が未払い分を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(岩田好二裁判長)は16日、約2500万円の支払いを命じた一審判決を取り消し、原告側請求を棄却した。 

SD裁判、いよいよ高裁判決です!
 SD裁判を支援する会から、ニュースが送られてきました。いよいよ、この16日に高裁の判決が下ります。

 当日は、判決だけでなく、記者会見・昼と夜の報告集会・祝勝会・・と、大いに勝利を祝い合う準備がされています。

 ぜひ、多くの方々の参加をお願いします。

SD裁判、いよいよ高裁判決です!

SD労働契約違反裁判 高裁審理終了 判決は12月16日
日通裁判を支援する会から届いた記事を掲載いたします。

SD労働契約違反裁判 高裁審理終了
『日通SD労働契約違反裁判を支援する会』結成2周年記念総会の報告
会社側の控訴で長引く裁判を支えるために、第3回総会が9月18日に開催されました。

多くの方々の参加のもと、渡辺和恵弁護士から、裁判の経過・現状・展望についてお話がありました。

*藤田さんが4年前、紙1枚だけを持って相談に来られた。事件名を「債務不履行」と考えたが「契約違反」損害賠償事件とした。労組、行政に救いを求めたが、万策尽きて。労組は居留守を使い、事務員さんが「何もしていません、関与してません」と言う。それが、「労協として縛りがない」という地裁判断につながった。「就業規則で1日6000円と決めたが、1日9000円にしたから不利益変更していない」という会社主張に、地裁は「埒外でやった」と判断した。時効は賃金は2年だが不法行為は3年。地裁は2年の援用を認め2400万円としたが、「手のきれいな人じゃない。嫌がらせしたからダメ」と時効の援用は認めないように付帯控訴した。控訴審で藤田さんの意見陳述を要求する。保障約束あったと会社側証人が言っている。一時金は、地裁認定の8割でなく、以前の淀川運輸も行った先の日通もそうだったので100%でよい。地裁の勝利判決を受けて、組合に支援要請したところ、支援は拒否したものの「“一審の判決を真摯に受け止めよ”と会社に言った」と回答があった。会社側から結審の1週間前なのに最終準備書面がない。控訴で勝利しても会社は最高裁に上告するかも知れない。「いややなー、早よ解決しよか」と思わせるよう署名でプレッシャーをかけよう。

そのあと原告団の決意表明があり、あとは砕けた感じの懇親会で和やかな雰囲気の中、他の裁判などで闘っている方々やいろんな方々の発言がありました。


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