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| プロフィール |
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Author:大橋家
 主な執筆者はアメリカ現住の長男・次男。 07年7月30日に日本通運を相手取り訴訟を起こし、現在裁判中。
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| 大橋家 日通との戦い 私達の父、大橋均は日通に追い詰められ、自らの命を絶ちました。これは父の名誉を晴らすため、倫理道徳の欠如した日通の実態を明るみにし、次の犠牲者を出さないよう始めた、私達と日通との戦いを綴った日記です。 |
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| たくさんの拍手・コメントありがとうございます |
長男です。
まだまだブログとして露出度は低いのですが、 拍手・コメントを下さる方がたくさんいて、力が沸いてきます。 本当にありがとうございます。
みなさんの暖かいお言葉を原動力にし、 家族力合わせて、戦っていきたいと思います。
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| アメリカと日本の労働法の違い |
先日会社である事件があり、アメリカと日本の労働法の違いを再認識させられたので、 今日はそれについて書きたいと思います。
私は現在アメリカのIT企業の管理職に就いていますが、 アメリカでは管理職に就くと、まず始めに「ハラスメント」についての、 教育プログラムを受けさせられます。
管理職に就く社員は、この教育プログラムを通して、 日々の部下・同僚との会話、部下への指導、面接時の質問等、 管理職として職場で、どのように振舞えばハラスメントになるのか、 またなりうるのかを学びます。
なぜならば、教育を受けていない管理職の人間の多くは、 日々の言動の中に、気づかず「ハラスメント」行為に 当たる事を少なからずしているからです。
また、社員が会社を相手取って訴訟を起こした場合、 ほとんどの場合は、会社が敗訴するからです。
このようにアメリカでは、会社に働く従業員は労働法で守られ、 そして会社も管理職に就く人間に正しい教育を施し、 会社で働く社員全員が良い環境の中働けるようにしています。
日本の労働法も正しく守られていれば父はこんな事にはなりませんでした。
日本通運は日本を代表する企業です。
その企業が今もまだ、労働法をまったく無視した、 パワーハラスメントを行為を許しているなんて許される事ではありません。
この裁判を通して、労働環境改善のための新しい道が開けば きっと父も報われると思います。
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| 日通との裁判 訴状に対する日通の答弁書 |
大橋家長男です。
これが私達家族が出した裁判の訴状です。
父は日通の会社の検診でC型肝炎を指摘された後も、 治療も受けず、会社に迷惑をかけたくない一心で、まじめに働いてきました。
しかし、会社は父がC型肝炎を罹っているのを知っておりながら、 関西から関東に出向させ、さらにはシフトがつらい肉体労働をも命じました。
また、最後の治療の機会を逃さないため、家族の説得で 治療を受ける決心をし、会社にその旨を伝えに行った所、 上司の平野氏と市枝氏に「半年の通院治療が必要なら仕事にならない、 会社に迷惑を掛けていると思うなら、この際身を引いたらどうや」と 非人道的な言葉を浴びさせます。
この後も、日通は父をまるで使い物にならなくなった道具のように扱い、 ことある事に父にパワハラを行い、自主退職に追い込もうとしてきました。
そのために父はすこしづつ精神的に追い詰められ、心の病に罹っていきました。
家族の勧めもあり、うつ病治療のために自宅療養や入院をしたりしましたが、 父は会社を休む事、会社に迷惑をかける事を心配し、 それによってパワハラがひどくする事が頭から離れず、 結局治療に専念できませんでした。
そんな父の病気や精神状態を知っていなければいけないはずの 上司である島田氏は、父だけの責任ではない仕事のミス等で、 激しい叱責を繰り返し行い、「もう次のミスをしたら後がないよ」とも取れる、 「イエローカード」なるメールで追い詰めたり、 ありとあらゆる非人道的行為で、父を追い詰め、そして自殺に追い込みました。
私は、こんな倫理道徳に欠けた会社は絶対に許せません。 私は、一人でもたくさんの人が正しい行動を取り、 このような会社が裁きを受けずに存在しないように、 社会を変えていけるようにと切実に思ってなりません。
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| Palos Verdesの海に散骨 大橋 均が眠る場所 |
大橋家長男です。
今日はアメリカ西海岸時間で11月5日。 アメリカ時間では、まだ父の命日です。
父は左遷されて出向させられる前は、得意な歴史と地理の知識と、 語学スキルを生かした日通旅行で海外担当の添乗員をやっていました。
子供の頃は、しょっちゅう海外出張で家にいなかったので、 さびしくは感じましたが、時々海外から買ってきてくれるお土産がいつも楽しみでした。
父は本当に海外が好きで、私が中学の時に「アメリカに留学したい」と 伝えた時も、真っ先に賛成してくれたもの父でした。
将来的にはアメリカに住みたいとも言っていましたし、 せめて父が好きだったアメリカでゆっくり眠ってほしいと思い、 アメリカで散骨できるよう、分骨してもらい、それを持って帰ってきました。
そして、一年たった父の命日である今日、父が一番いい笑顔を見せていた 私達の結婚式を挙げたPalos Verdesのレドンドビーチが 見えるきれいな海に散骨しました。

ここならいつでも父に会い来れます。
日本では日通との裁判の真っ只中でごたごたしていますが、 きっと、ここならゆっくり休めます。
いつか裁判勝って、良い結果を報告にこれるまで、 ゆっくり休んでいて下さい。
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| 父の命日にちなんでプログを始めました |
皆様始めまして。 大橋家長男です。 今日、11月5日、父の命日にちなんで、このプログを始めました。
私の父は37年と7ヶ月、誠実に、まじめに働いた日通から 数年にかけてパワハラ、退職勧奨受け、そして追い詰められ、 去年2006年11月5日に自宅で、自らの命を絶ちました。
現在、私達家族は、父の名誉回復のためと、 倫理道徳の欠如した日通の実態を明るみし、 次なる犠牲者をださぬよう、社会的責任を取らせるため、 日通と戦っております。
私達は、このプログを通し、たくさんの人に私達の事を知って頂き、 そして、日通という会社の本当の実態を知る事により、 一人でも多くの方が、日通や日通のような倫理道徳の欠如した会社を 社会からなくすため、正しい行動を取って頂けるよう、 このブログを始めました。
戦いは始まったばかりです。
これから長いお付き合いになると思いますが、 どうかよろしくお願い致します。
下記の写真は日本にいる母から送られてきた父の墓参りの様子です。
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