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| プロフィール |
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Author:大橋家
 主な執筆者はアメリカ現住の長男・次男。 07年7月30日に日本通運を相手取り訴訟を起こし、現在裁判中。
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| 大橋家 日通との戦い 私達の父、大橋均は日通に追い詰められ、自らの命を絶ちました。これは父の名誉を晴らすため、倫理道徳の欠如した日通の実態を明るみにし、次の犠牲者を出さないよう始めた、私達と日通との戦いを綴った日記です。 |
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| 日通裁判の最新情報 |
こんにちは次男です。
日通を相手取った裁判が以下の日程で行われます、先日も告知しましたが、日程が近づいて来ましたので、再度告知させて頂きます。
安全配慮義務違反訴訟 神戸地裁 4月10日 午前10時15分から 203号廷にて
鬱病(うつびょう)にかかった男性=当時(43)=が自殺したのは会社が十分な復帰支援をしなかったためなどとして、神戸市内に住む遺族3人が日本通運(本社・東京都港区)を相手取り、約1億1000万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁に起こしたことが7日分かった。(産経ニュースより)
過去ログ 2月18日 日通を相手取り遺族が損害賠償
アスベスト裁判 大阪地裁 4月16日 13時15分 1009号廷にて
過去ログ 2月11日 <石綿中皮腫>退職後発症も補償を…遺族、日通など提訴へ
SD契約違反裁判 大阪地裁 4月18日 16時30分 610号廷にて
『全日通労組役員選挙言論の自由侵害訴訟』(略して『全日通訴訟』) 大阪地裁 5月16日11時00分 609号廷にて
日通パワハラ裁判 仙台地裁 5月16日10時30分 303号廷にて
最後に私達の訴訟に関して
裁判大阪地裁 5月29日11時00分 大橋家の第4回準備書面争点整理
私達の知らないところでもっと多くの方々が日通と戦っているかもしれません、知っている限りの情報ですが、日通を相手取った訴訟は以下の通りあります。
関西
・元社員によるアスベストによるの健康被害訴訟
・元社員による訴訟検討中。
・元社員の鬱自殺 安全配慮義務違反訴訟 2件 (大橋家含む)
・現役社員契約違反訴訟
・現役社員が日通を相手取った裁判
仙台
・現役社員による日通を相手取ったパワハラの訴訟
こんなに多くの社員が自分の会社を相手に訴訟を起こすのも 日通の特徴でしょうか? 日々日通を相手取った裁判はどんどん増えています。
最後に日通遺族会の展示会が、以下の日程で行われます、同時に日通被害者遺族会の連絡会が開催されます、日通に関する事でご相談がある方や、お悩みがある方はいらして下さい、ご相談に乗らせさて頂きます。
日通被害者遺族会 及び 日通遺族展示会
日程 4月10日−14日まで 14時00分 尼崎市 アルカイックホールにて
皆様、日頃よりお忙しいとは思いますが、是非お時間がありましたら各裁判の傍聴や展示会など、足を運んで頂きたいです、よろしくお願い致します。
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| 改めてご協力して頂いている方々にお礼申し上げます。 |
こんにちは次男です。
兄から、Wikipediaを見てみてという電話があったので、早速見てみました。
Wikipediaの日本通運のページに、正義感の強い方が私達の訴訟のニュースを書き込んで下さっていたみたいですが、その書き込みがプライバシーの侵害であることから削除要請が寄せられ、論議の結果削除対象になった、というページでした。
以下参照
削除前 日本通運ページ(Wikipedia) 問題となった部分は項目欄の下の最初に書き込まれていました。
日本通運記事の権利侵害 このページは削除依頼の議論を保存したものです。
削除依頼に対する反論 書き込みされた方の弁論。
こういった議論が私達の知らない間にされていた事は、私達にとっては大変意義があることあります、私達の大きなスローガンである、「社会に訴えかける」という事が少しづつ形になってきてるのではないかと改めて認識しました、しかし同時に私達が行っている事が、どれほど責任があることなのかも同時に感じました。
少し固い話になりましたが、僕の言いたかった事は、陰ながら応援してくださっている方々、善意だけでご協力して頂き、改めて深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
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| 「企業自殺率日本一日本通運」って本当ですか? |
長男です。
3月8日に「日本通運社員 」さんからこの記事にコメントがありましたが
これは本当なんでしょうか?
自殺率世界一日本。企業自殺率日本ー日本通運。日通健保被保険者の死亡原因調査結果。全国自殺の統計2.9%に対し日通は17%。2003年の自殺統計20.2%。なお自殺による死亡率は全国統計では50代が最もか高くなっていますが、日通健保被保険者でも同じ傾向がみられます。またうつ病は休業を来たす原因疾患の上位になっていますが、自殺の危険因子にもなります。・・・・・・・・・・・・・健保だより
日通健保だよりからという事は日通自身がこれを認めているって事ですよね? これはもやは日通だけの問題ではなく、社会問題です!
「日本通運社員 」さん、ぜひこの健保だよりのコピーを頂けないでしょうか? 私達のサイトで公開したいと思います。
もっとたくさんの人のこの事実を知ってもらうべきです! 日通の本当の姿を!
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| 仙台 日本通運のパワハラの公判について |
長男です。
皆様、いつもたくさんのコメント本当にありがとうございます。
皆様が貴重なお時間を取って大橋家ブログを読んで頂いている事は 私達家族に取ってどれだけ励みになるか言葉では表現できません。 これからもご支援のほうよろしくお願い致します。
さて、コメントでも質問がありましたが、3月21日にあったパワハラの公判について 仙台から帰ってきた母に結果を聞きましたので、報告させて頂きたいと思います。
今回の日通のパワハラのケースは一部私達のケースを類似している所がありましたので、 母を証人として申請したのですが、残念ながら裁判所には関連性が 見受けられないという事で却下されたそうです。
被告側(日通側)も証人尋問をするために証人を連れてきていたのですが、 再度仕切りなおしという事で、今回は何の進展もなく、次回に持ち越しとなったそうです。
残念ですが、本件について進展がありましたら後日またご報告させて頂きます。
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| 父へのおみやげ |
長男です。
今日はちょっと私事を書きたいと思います。
先日LAから2時間北にあるサンタバーバラ市のワイナリーに行ってきました。


父はC型肝炎が発覚してからはめったにお酒は飲みませんでしたが、 ワインはとても好きで、よく飲んでいたのを覚えています。
いつか成人して子供ができ、父と同じ目線で一緒にワインが飲みたかったです。
弟は23歳まで日本の親元にいて父と飲む機会があったので、 何回か父に絡まれた時の事を話してくれました。 思い出せば心が痛い懐かしい話です。
父は僕達にとって本当に尊敬できる最高の父でした。
このワインは今年の父の命日に弟と開けて一緒に飲むつもりです。
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| 日通犠牲者による展示会が4月10日から始まります |
長男です。
先日の日記で安全配慮義務違反の公判が4月10日10時15分神戸地裁203号法廷にて ある事をご案内させていただきましたが、同日の午後から遺族展示会が始まります。
皆さん仕事がありお忙しいとは思いますが、一日だけ次の犠牲者をなくすために、 この日通と戦っていくために、お時間を下さい。
日通の倫理道徳に欠けた所業に苦しんでいる方、悩んでいる方、犠牲者の方、 ぜひ日通遺族展示会にお越し下さい。
犠牲者だけどどうすればわからない、戦い方はわからない、いろんな悩みを共有して下さい。 共に手を取り合って戦えば大企業である日通も怖くありません! ぜひ、お時間を作ってお越し下さい。
4月10日から14日まで尼崎アルカイックホール・ギヤラリーであります。
詳細はこちらから
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| 日通安全配慮義務違反 うつ病自殺の裁判の公判があります。 |
長男です。
2月8日のブログで紹介した裁判の公判は4月10日にあります。
鬱病(うつびょう)にかかった男性=当時(43)=が自殺したのは会社が十分な復帰支援をしなかったためなどとして、神戸市内に住む妻(49)ら遺族3人が勤務先の日本通運(本社・東京都港区)を相手取り、約1億1000万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁に起こしたことが7日、分かった、、、続きはここから
4月10日 神戸地裁 203号廷にて
この方も父と似たケースで、航空支店から国内貨物に移動になり、 会社のためにうつ病を煩っていたのにも関わらず、 会社は一切配慮をせず、結果自殺にまで追い込んだと聞いております。
日通はいったい何人同じように死に追い込むつもりなのでしょうか?
ぜひ、傍聴に来てください。 私の母も傍聴に行きます。
みんなで手を組んで大きく社会に訴えて戦っていきましょう。
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| 続いて仙台で日本通運のパワハラの公判があります |
妻です。
先週金曜日に日通サービスドライバー・労働契約違反訴訟の公判を拝聴してきました。
詳細は割愛させて頂きますが、この公判は急遽裁判所によって設けられ、 会社側の追加証人尋問がありました。
日通労働組合の元淀川協議会委員長の証人尋問で 言葉や態度で「本当の事を言っているようでない」と感じられる場面もあり、 裁判官も悟られたと思います。 こうやって一つ一つの嘘が暴かれていくのだと思います。
続いて仙台で日本通運のパワハラの公判があります。
3月21日10時から 303号廷
原告と夫との関係は同じ旅行部門出身で、 リストラにより空港部門に配置転換となった同じ境遇の方だと聞いております。 今回の事件は夫が受けた非人間的な会社の扱いと類似しているため せび傍聴をしてきたい思っています。 場合によっては私も証人として尋問を受ける可能性もあります。
この公判については後日記事を書きたいと思います。
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| 大橋家裁判 第3回争点整理手続 |
いよいよ3月13日に大橋家裁判第3回目の争点整理手続があります。
先日この争点整理手続のための被告準備書面を読みました。
内容は予測通り、「そんな事実はない」、「うつ病になったのはC型肝炎のため」と すべての事実を否定する内容でした。
私達の裁判は争いとなっている事が単純ではないため、 原告・被告の間で何回か準備書面を用意し、 争点を整理していく手続があります。
被告日通は必死で抵抗してきています。
私達の戦いはまだ中盤戦に入ったばかりです。 長丁場になって体力が切れないように家族でサポートし合っていきたいと思います。
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| 他人を思う心 |
こんにちはたくさんの拍手ありがとうございました。
先日に引き続き次男です。
僕がアメリカに来てもうすぐ3年になります、渡米以来ずっと思ってた事がありましたが、先日は同じような事があったのでブログに書こうと思いました。
車大国のアメリカ、その分交通事故が多発しているのはご存知だと思います、フリーウェイの法定速度が約時速104km(65mile)と日本よりも20km以上も早いです、無論65mile(104km)で走っていると、遅いとクラクションを鳴らされるのもしばしばです。
一般の流れに乗るとだいたい75mile(120km)とかなり猛スピードです、したがって事故となるとかなり悲惨な事故になります、横転など渡米して何度も見ました、10台ぐらい前で横転を見た事もあります。
先週の金曜日、フリーウェイを走っていると、事故がありました。
フリーウェイ横の線路に車が横転して大破していました、フリーウェイの路肩には10台以上の車が停車して、たくさんの人が大破した車に駆け寄っていました、交通整理をする人や、警察に通報している人、車の中の人に話しかけている人、たくさんの通りすがりの人が手を差し伸べていました。
アメリカでは本当にごくごくありふれた光景です。
これは去年の夏に事故を目撃したときに撮った写真です、幸い運転されていた方は大きな怪我がなかったそうですが、周りにはたくさんの人が写っています、これもみんな通りすがりの人たちです。

日本では珍しい事だと思います、数名の人が駆け寄る光景は目にする事はありますが、忙しい通勤時間であろうが、渋滞であろうが、本当に何十人もの人が駆け寄っています。
アパートの近所の人と会えば、挨拶は必ずしてくれますし、重い荷物を持っていれば声を掛けてくれます、アメリカの人はとても他人に対しての気遣いがあり温かみを感じます。
日本はなんて冷たい社会になってしまったのだろうかと残念でなりません。
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| 3月6日は私の誕生日です。 |
みなさんこんにちは次男です。
私事ですが、アメリカ時間ではちょうど今日3月6日は僕の誕生日になります、26歳になりました。
私が父からもらった最後の誕生日プレゼントはアメリカ留学を控えていた事もあり、電子辞書をもらいました、普段からまったくお金を使う事がなかった父ですが、電子手帳という高価な物をくれました。
現在も毎日その電子辞書を使って、勉強しています。
一年というのはとても早く感じます、まして去年と一昨年は本当に色んな事があり、あっという間に過ぎました、同時に父が亡くなってから、約一年と4ヶ月が経ちます。
今は自分の中で父への思いが、年月とともに風化してしまうのではないかという不安があります。
とても尊敬できる父でした、生きていれば僕と英語で話す事もできただろう、正しい文法能力は父の方がまだ上だと思います、でも発音や会話は負けません。
先月の父の誕生日にこんな事を思い出しました、僕が父に上げた最後のプレゼントはGucciの財布でしたが、大事にしていたみたいで、亡くなった後の遺品の整理の時には、ほとんど汚れもなくまだまだ綺麗な状態でした、たぶんもったいなくて使えなかったんだろうと思います。
いつも安い財布を使っていたので、良い財布をあげたのですが、どうも使えない性分だったようです、でもそれを思い出すと悔しくてしょうがありません、もう父の喜ぶ顔も見れなくなりましたし、プレゼントもお祝いの言葉ももらう事ができなくなってしまいました。
来年の27歳の誕生日には、裁判でのよい結果が出ている事だけを切に願って、この一年を大事に過ごして行こうと思います。
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| 日通 サービスドライバー訴訟 |
このブログを通し、私達は日通と戦っているたくさんの方と知り合うことができました。
それぞれ戦っている目的は微妙に違うかもしれませんが、 日通が行ってきたいじめ、パワハラ、不誠実な対応、安全配慮義務違反、 契約違反、人権無視のために、傷つけられたり、心の病にかかったり 命に関わる病気にかかったり、最愛の人を失ったりしました。
当初は私達家族だけで日通という大企業相手に 戦い抜けるのか、不安や心配はありましたが、 今はそんな不安や心配はありません。 なぜなら、今は私達だけが戦っているのではありません。
一緒に戦っていける戦友がいます。
薬害肝炎リレーブログ訴訟団体が成しえたように、 一人ひとりの力が合わせって国を動かしたように、 私達も手を取り合って、小さく戦うのではなく、 大きく戦っていければ、きっと勝訴を勝ち取る事ができるはずです。
ぜひ、皆さん、3月7日の労働契約違反裁判をご拝聴にお越し下さい。
第15回裁判 3月7日 金曜日 2:00PM〜 大阪地方裁判所 610号法廷
そして共に戦っていきましょう。
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| 「アスベスト問題」 日本通運株式会社 社長 川合 正矩様への手紙 |
長男です。
尼崎労働者安全衛生センターが日通川合社長に出した手紙を紹介したいと思います。
アスベスト問題については最近たくさんの訴えで少しずつ社会に認知されてきましたが、 いまだ日通の対応は悪く、何の補償を受けられなく、苦しんでいる被害者がたくさんいます。
下記の手紙をご覧頂ければ、PR会社に大枚を払い「コンプライス」などと歌い、 偽りの企業イメージを作ろうとしている日通の本当の実態が垣間見れます。
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日本通運株式会社 社長 川合 正矩様
私たちは日本通運に雇われ、労働者として運搬業務や倉庫業務に従事した当事者であり、また、その家族、遺族です。当事者や、また私たちの夫や父は、アスベストによって発症されるといわれている中皮腫又はアスベストによる肺癌によって闘病を余儀なくされる身となり、あるいは還らぬ被害者となりました。日本運運株式会社の業務には、アスベストを取扱う業務があったということは、本人はもちろん、夫、その同僚の方々から聞いております。その結果、私たちは労災保険による遺族年金または特別遺族年金、療養・休業補償を受取っています。すなわち労働基準行政は日通の仕事をすることで病気になったということを認めたわけです。それらの事をふまえ、わたしたちは貴社に対して、以下の要求を行います。
◆ 日本通運株式会社が、もっと具体的には尼崎港支店がクボタを始めとする荷主の発注によって、大量に石綿の運搬に貴社労働者を従事させたのはいつから、いつの期間でしょうか。またクボタ旧尼崎工場内での仕事にも日通労働者が従事していたという証言をえていますが、貴社の調査結果では如何ですか。アスベスト取り扱いに関わる貴社の調査内容の結果を明らかにして下さい。
◆ 今後も石綿の被害者となられる方が出てくると思われますが、その時には、労災手続きでの企業証明等の際、誠意ある対応をしていただきたい。もし在職証明しか記録が残っていないというような場合においても、迅速な対応のため会社側から当時の管理職や同僚への聞き取りなどを通して、過去の労働情況について把握していただきたい。数十年を経て発症するこの病気の業務性を証明することはどの企業にとっても困難です。企業の土台を築いた元従業員への思い、困難な病気と闘っている被害者やその遺族への共感、そして労働安全衛生面での調査への意欲などが、各企業の対応を分かれさせています。
◆ 貴社のアスベスト問題に関するホームページの「当社におけるアスベスト関連の健康被害について」では、2005年8月以来労災認定者の数が更新されていません。私たちのことも含めて、新しく知り得た情報は可能な限り公開してください。
◆ 石綿による労働災害により労働力、更には命までも奪われることとなった私たち当事者と家族・遺族に対して、謝罪と、少なくとも現役の日通労働者にされているものと同等の補償をしていただきたい。
◆ 今日の話し合い前にして、貴社は200万円の「お見舞金」等のご案内を勝手にホームページで流しています。約束した話し合いを前に、その話し合いの中味に関する内容を一方的に決めて発表するというのは貴社の商習慣かもしれませんが、普通の人のすることではありません。またその内容を、今日参加すると伝えてある人たちに事前にわざわざ個別に電話されるというのも、いかにも奇妙な社長の指示と考えざるを得ません。今回の貴社の取られた行為の真意について計りかねています。わかりやすく説明してください。
◆ 「お見舞金」「弔慰金」の支払い根拠について説明がありません。私たちの要求する労災の上積み補償とは重なることのない、まったく別の性格のものと理解してよいのか、説明願います。貴社は、在職中にアスベストに接触した経験のある方を対象に健康診断を実施しているということです。ということは、貴社は在職中に労働者をアスベストに接触させていたことを認識していると理解していいのでしょうか。責任ある回答を、責任ある立場の人の口からしてください。私たちは、上記の内容を、ここに、連名で要求するものです。
2007年2月6日
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