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大橋家 日通との戦い
父は日通に追い詰められ、自らの命を絶ちました。これは父の名誉を晴らすため、日通の実態を明るみにし、次の犠牲者を出さないよう始めた、私達と日通との戦いを綴った日記です。10年2月15日に安全配慮義務違反を認定され、父の名誉を晴らす事ができました。これからは、労働問題で苦しんでいる人達と、今も日通と戦っている人達への支援を趣旨とし、運営をしていきたいと思います。
内定取り消しで迷惑料100万円
こんにちは次男です。

最近はリーマンショックや石油高騰の影響で世界的に経済不況が続く中、
暗い話ばかりで残念です。

中でも一番気になったのは、

マンション分譲大手の日本綜合地所が、内定者53人に内定取り消しを通告した労働問題です。

アメリカの大学のカリキュラムも架橋に差し掛かっている僕にとって、不安な出来事です。 僕も兄のようにアメリカで仕事がしたいのですが、9.11のテロ以降外国人に対しての規制が非常に厳しくなり、就労ビザの取得が恐ろしい程の競争率までにあがり、2年ほど前からは、就労ビザの取得は書類審査を通った人の中から抽選という異常な状態になっています。

現在のアメリカで職を見つける事は非常に難しいので、日本での就職活動も視野に入れなければならない僕にとって、大変不安な出来事です。

僕が日本の大学を卒業した2004年もまた不景気の煽りを受けて就職難でした。近年ニュースでは雇用は増加傾向にあるとありましたが、今回の世界的恐慌でまた厳しい状況が続きそうで、就職難の中で戦っていなかなければならないと思うと、大きな重圧でとても不安になります。

ここ数ヶ月は来年に控えた裁判の証人尋問の準備や学校、そして自分への焦りの重圧で、とても不安で一杯です。最近はしんどいと思う事が多くなりました。

そんな中、証人尋問の準備である事を思い出しました、

会社から解雇されるのではないかという重圧と戦いながら、鬱の治療の為入院していた父を見舞いに行き、母と僕と父、3人で廊下を歩いていた時、父の歩き方が少しおかしくなったので、すぐに父の体を支えに回った途端、父は廊下で意識を失いました。タイミングよく父を受けとめる事ができ、頭を打つなどはしませんでしたが、僕はとてもショックを受けました。

意識を失うほどの重圧とはどんな物なのでしょうか?

そんな場面を思い出し涙が止まらず、父はとてもかわいそうだと思いました、しかし同時に尊敬する父をどうして「かわいそう」と思わなければならないのかと思うと、本当に悔しいです。

裁判が始まるまで知らなかった父の苦しみも多かったです、本当に文句も言わず父は一生懸命に働いていました。

この裁判絶対に負けるわけにはいきません、本当にくやしいです。

話が反れてしまいすいません、ブログを書いている途中にいろんな事を思いだすと、感情を抑える事ができなくなります、兄も又同じだと思います。

来年の証人尋問では冷静に応対が出来るようにしっかりと準備したいと思います、今後ともよろしくお願い致します。


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