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大橋家 日通との戦い
父は日通に追い詰められ、自らの命を絶ちました。これは父の名誉を晴らすため、日通の実態を明るみにし、次の犠牲者を出さないよう始めた、私達と日通との戦いを綴った日記です。10年2月15日に安全配慮義務違反を認定され、父の名誉を晴らす事ができました。これからは、労働問題で苦しんでいる人達と、今も日通と戦っている人達への支援を趣旨とし、運営をしていきたいと思います。
大橋家裁判 第7回目弁論準備の内容
遅くなりましたが、12月11日の弁論準備の内容について書きたいと思います。

今回の議論の大きなテーマは「うつ病罹患の要因」についてでした。あくまでも、被告である日通はうつ病罹患の要因はC型肝炎の治療のためのインターフェロンの副作用によるものだと主張しています。原告側である私たちは、その点を医学文献、父が治療を受けていたC型肝炎専門の先生からの意見書、インターフェロン治療は2005年3月8日で終了している事実をもとに反論しています。

この時点で弁論準備は終了し、争点もはっきりしているので、これから人証の段階に入ります。

証人として、母、私、弟と申し出ており、それが許可されれば3人とも、証人として出廷する事になります。私たちはこの事件について、父について見てきた事、聞いた事、感じた事をあらかじめ用意する陳述書に基いて証人尋問を受ける事になります。

私や弟はアメリカにいて、いままで傍聴に行った事がないので、不安な点はありますが、すべて正直に自分たちの見聞きした事だけを主張するだけなので、父のために自分たちの思いが届くよう、胸を張って自身をもって出廷したいと思います。
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