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大橋家 日通との戦い
父は日通に追い詰められ、自らの命を絶ちました。これは父の名誉を晴らすため、日通の実態を明るみにし、次の犠牲者を出さないよう始めた、私達と日通との戦いを綴った日記です。10年2月15日に安全配慮義務違反を認定され、父の名誉を晴らす事ができました。これからは、労働問題で苦しんでいる人達と、今も日通と戦っている人達への支援を趣旨とし、運営をしていきたいと思います。
新聞に掲載された全日通「言論の自由」侵害裁判の記事
9月25日の判決の結果、原告側が勝訴!その新聞記事を入手しましたので、掲載いたします。

記事より、、、全日通労組大阪支部の役員選に立候補。その際、社員の自殺を「病気を理由に退職を迫られたのが原因」として社を提訴した遺族を支援する方針を、選挙ビラに記載した。しかし、労組が設置した選管は「内容が不適切」などとして、同意を得ずにこの部分を削除して組合員に配布した、、、、

、、、判決は、選管が削除できるのは「事実無根や中傷表現など、言論の自由の乱用に該当する場合に限られる」と判断した。


言論の自由侵害裁判 判決

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全日通「言論の自由」侵害裁判 完全勝訴!
全日通「言論の自由」侵害裁判 判決!!!

原告完全勝訴!!

傍聴に言っていた母の感想は「完全完璧勝利です」

この事件、全日通裁判は現役社員である原告が、全日通労働組合役員選挙に立候補した時に起こった、日通の社員全体を脅かす事件です。原告がこの選挙に立候補し、その時に書いた2度の所信表明の一部および全部が意図的に削除され、言論の自由が侵害されたという事件です。

この裁判は組合と経営陣との癒着を明るみに出す裁判です。

全日通労働組合は、本来労働者の権利を守るために、経営陣に迫るべき役割なのに、経営陣の御用組合化しており、さらにそれを強めるために、役員選挙の情報操作を行い、経営側の立候補者に有利になるようにしている疑いがあります。

裁判の今までの流れはこちらから

詳しい詳細は後日ご報告致します。





全日通「言論の自由」侵害裁判 判決の日まで後わずか
いよいよ注目のこの裁判、9月25日に判決が出ます。

ご存知の通り、原告は日本通運の現役社員の方で全日通労働組合に対して、全日通労組役員選挙時に言論の自由を侵害されたとして訴えており、この裁判は組合と経営陣との癒着を明るみに出す裁判です。

全日通労働組合は、本来労働者の権利を守るために、経営陣に迫るべき役割なのに、経営陣の御用組合化しており、さらにそれを強めるために、役員選挙の情報操作を行い、経営側の立候補者に有利になるようにしている疑いがあります。

原告は何万人の組合加入者のため、そして今後の組合活動が改善されるためにと立ち上がった勇気ある方です。この原告の方が、他に日通を提訴する原告の方たちと違う点は、日通に恨みや敵対心を持って提訴したのではなく、日通の現役一社員として、純粋に自分の会社が、労働者のために労働組合が良くなってほしいという動機で提訴をした所です。

どういう結果が出るにせよ、一労働者の声を深く真摯に受け止め、将来の改善へと繋げてほしいと思います。

いよいよ9月25日! 13時5分 大阪地裁609号で判決に立ち会いましょう!
日通ペリカン便偽装請負裁判(第1回)
 いよいよ9月9日(水)午前10時から大阪地裁809号法廷で始まった旧城東ペリカンセンターでの偽装請負裁判。最初に裁判官から原本など書面の確認のあと、今後について被告日通は具体的に主張すると表明、原告は傍聴者が多いので法廷で開いて欲しいと要望し認められました。

 そして、原告Mさんの次のような意見陳述が行なわれました。

 「私は、平成17年9月から20年7月まで、日通城東ペリカンセンターで、坂本軽貨物からの孫請として3年働いていました。実際は請負実態が無く、日通から指揮命令のもと、研修を受け、日通の制服・帽子・名札を着用し、携帯・端末・手帳を持たされ、毎朝7時30分から晩の9時、10時、と定休日なしで働き、強制朝礼でスローガン唱和、ロールプレイング、配達が遅れたり早かったりすると朝礼で怒られ、客からクレームあれば始末書を書かされ、プレッシャーを感じ、いつ事故を起こしてもおかしくない状態で日勤教育そのものでした。新人の指導、チラシ配りもあり、重量オーバーでも走らされていました。低賃金・長時間労働で日当は13,000円、坂本軽貨物が1割天引き、ガソリンなど経費を引くと残り僅か。日通は私に坂本軽貨物を紹介して使っていました。改善の要望書を出しましたが、聞いてもらえず“イヤやったらヤメロ!”とみんなの前で罵倒され、このままでは殺されると思い逃げるようにして辞めました。今は生活保護を受け精神科に通う辛い毎日を送っています。」

 弁論が終了したあと、地裁待合室で報告交流がもたれました。

 まず弁護士から、「坂本軽貨物から給与明細だけ受け取って、日通から指揮命令を受けて働いていて、病気になって辞めた。請負契約の実態は直接雇用。残業代と病気になった慰謝料を請求」「松下プラズマ高裁判決の影響が大きくて、以後訴訟が何十件起こっている。偽装請負は常態化していて告発する意味がある。黙示の労働契約があることを証明し、止めささないかん。韓国でも同じような問題が起こっており、大法院で勝利している」そして、偽装請負や派遣打ち切りなどで闘っている、ヤンマー・松下プラズマ・関電エネゲートの仲間から報告と支援の要請があり、大橋裁判・SD裁判・全日通裁判の報告がされ、「日通労働者連絡会」から、節目で集会を取り組みたいと提起がありました。
最後に、原告本人から「今日からが始まりだと思う、よろしくお願いします」と挨拶がありました。

 次回は、11月2日(月)午前11時30分、大阪地裁809号法廷です。


神戸うつ自殺安全配慮義務違反裁判 結審
 9月11日(金)午前10時過ぎから神戸地裁203号法廷で弁論が開かれました。

 双方の最終準備書面が確認されたあと弁論終結(結審)が宣告されましたが、裁判長から和解勧告がありラウンド部屋での和解協議に移りました。

 傍聴ができないので、協議が終わるまで待ち、しばらくして終わり、弁護士から報告と解説がありました。

 「うつ病発症して休職し復職してからまた増発した。復職のときに安全配慮義務がある。日通は積極的な行為を何もしていない。明石航空では現場でバリバリ能力発揮していた。責任感がありまじめ。それがラインの課長になり抽象的な業務で成果を出さなあかんとプレッシャーになった。業務と地位とに関連がある。上司はそのことを知っていたが、ラインを外しほとんど仕事を与えていない。焦って部下などから情報を得ようと努力していたが、とうとう「誰も相手にしてくれない」と姉にメールして自殺した。通常の労働者よりもうつ病などの脆弱な労働者に特別な配慮をしなければならないという判例がある。」「日通は、『本社にあげて和解で解決したい。謝罪しないが解決金か見舞金で。生前の人柄と貢献を鑑みて』と言った。」

 次回の和解協議は9月30日で、決裂すれば判決の日時が通告されます。

郵便・日通 宅配統合 迷走必至
こんな記事を見つけました。

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 日本郵政グループの郵便事業会社と日本通運が10月1日に予定する宅配便事業の統合の延期が確実になった。佐藤勉総務相が8日、郵便事業への影響が見極められないなどと認可を見送り、結論を民主党政権に委ねたためだ。同党は郵政民営化見直しを掲げるだけに強硬姿勢が予想され、日本郵政が郵便事業改革の目玉としてきた宅配便事業統合の迷走は避けられない状況だ。

 「引き続き10月の事業統合実現に努力したい」--。郵便事業会社は8日、こうコメントした。統合を急ぐのは、日本郵政が慢性的な赤字の宅配便事業の再建には、統合による規模拡大が不可避と見ているためだ。08年度の宅配便市場のシェアは、日本通運の「ペリカン便」が3位(10・3%)、郵便事業会社の「ゆうパック」は4位(8・7%)だが、いずれも赤字で、単独ではヤマト運輸と佐川急便の2強を追い上げられない。

 ただ、統合で宅配便事業の早期立て直しが図れるかは不透明。郵便事業会社は収支計画で「統合直後は最大約600億円の累積赤字が見込まれるものの、統合効果で7~8年で累積赤字は解消できる」と説明する。しかし、総務省は統合の競争力向上効果を疑問視。予想以上に業績が悪化すれば「郵便事業会社本体の経営に深刻な影響を与える」と懸念する。

 郵政民営化見直しを公約する民主党政権になれば、日本郵政への逆風が一段と強まるのは必至。現政権が認可を見送ったことで、事業統合計画は暗礁に乗り上げる可能性も出ている。
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統合の認可を見送る判断は政治的な理由もあると思いますが、大幅な赤字経営を再建する事業計画が不十分だからなのでしょう。

日通の経営を足元で見ている私達からすれば、こんなにも体質が古く、変革に対しての適応性がなく、実力でのし上がったリーダーシップの取れる管理者が現場にいない以上、ドラスティックな改革による改善は見込めるとは思えません。

当然といえば当然の理由ですが、皆さんはどう思われますか?
蔓延するうつ病
こんにちは次男です。

最近テレビ、インタネートや新聞などあらゆる媒体で「うつ」という言葉をよく耳にします。

今日、アメリカの日本人の友達からメールが届いていました。彼は今学校が夏休みなので、その期間を利用して日本で就職活動をしている最中でした。

実は就職活動の進行状況が気になったので、2ヶ月前にメールしたいたのですが、メールは返ってきていませんでした。彼は日本の有名な大学で電子工学を専攻し、アメリカの州立大学の大学院で電子工学を勉強してる、すごく勉強のできる子でした。

彼とは趣味のスノーボードでアメリカ人の友人を通して知り合い、よく遊んでいました。彼は社交的でスポーツも万能で負けず嫌い、僕にとってはいいライバルでした。

彼は卒業を控え、卒業論文と就職活動がんばっていましたが、どちらもうまく行ってないと言っていました。

今日来たメールには「頭の切れが悪くなっいて、でも日本に帰って少しゆっくりすれば治ると思ったけど、治らなくてただだるいくて・・、そして病院に行ったら、うつ病だと診断された。」

とあり、「自分でももしかしてうつなのかな程度しか考えていなかった。」とも書いてありました。

最近うつの人がすごく多いと感じますし、若年齢化しているとも思いますが、父もうつ病にかかっていたので、この病気については知識や理解はあります。

だから彼を助けてあげれるだろうと思います。

何かやってあげる訳ではないですが、適度に彼の具合を伺い、病気の事などこちらが気にせず、普段と変わらず接してあげれば彼はきっと治ると確信しています、うつって治る「病気」です。

だから彼の事はいい意味で心配していません。

そろそろ父の命日が近づいてきました、月日が経つのは早いですね。

皆様もお体ご自愛ください。

全日通「言論の自由」侵害裁判 新着情報
全日通裁判支える会から届いたニュースを掲載いたします。

前回6月5日の証人尋問から最終準備の提出を経て8月28日(金)に609号法廷で結審の口頭弁論が開かれました。この日は午後4時50分からが、他事件の進行が遅れていたようで、4時59分から始まり、提出書面の確認と判決日時の通知で、わずか1分後の5時で終わりました。

こんなあっけない状況でも、傍聴に多くの方々が来られ、感心の大きさが窺われました。被告組合側は事件から逃げているのか投げているのか、前回の証人尋問で証人に立ったS副委員長を護衛?するために組合役員を多数動員して傍聴席を占拠?した時と違って弁護士が1人だけでした。

その後、法廷前で森弁護士から次のような解説がありました。「今日で弁論が終結した。判決が早く今月に言い渡しは、もう結論出ていて書くだけではないか?双方の最終準備書面は真っ向から対立している。役員選挙の位置づけが、組合側は、一般組合活動よりも組合役選では公選法のように言論の自由を制限できるとし、原告は、組合の運動方向が決まる組合の身内の役選では、一般組合活動より一層に言論の自由が保障されなければならないと主張した。根本先生の意見書の後ろ盾があるから力強い。表現の自由・団結権の侵害だと判決が出るだろう」

このように負ける気がしない感触に、参加者の中で早くも「組合側は控訴するだろうか?」「控訴で組合が負けて最高裁に上告するだろうか?」と、勝訴?判決後の話題に移っていました。

次回は、いよいよ歴史的判決です。ぜひ多くの方々の傍聴をお願いします


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