大橋家 日通との戦い
私達の父、大橋均は日通に追い詰められ、自らの命を絶ちました。これは父の名誉を晴らすため、倫理道徳の欠如した日通の実態を明るみにし、次の犠牲者を出さないよう始めた、私達と日通との戦いを綴った日記です。
<石綿中皮腫>退職後発症も補償を…遺族、日通など提訴へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080210-00000006-mai-soci

 ニチアス(旧日本アスベスト、東京都港区)の工場で、石綿製品などを運ぶ業務に携わっていた日本通運(同区)の元社員の男性が退職後に石綿がんの中皮腫で死亡したのは安全配慮を怠ったためなどとして、遺族が両社を相手取り慰謝料など約4700万円の損害賠償を求める訴訟を近く大阪地裁に起こす。

 中皮腫の潜伏期間が極めて長いのに、退職後の発症を社内補償の対象外とする日通の姿勢や国内最大の石綿企業だったニチアスの責任が問われる。

 提訴するのは、奈良市の吉崎忠司さん(当時67歳)の遺族。吉崎さんは1969年から2年2カ月、ニチアス王寺工場(奈良県)の駐在員として勤務。石綿の原石の荷受けや製品の積み込みに立ち会うなどした。退職後の02年に中皮腫と診断され、労災認定を受けたが、05年死亡した。

 作業時や事務所があった倉庫内は石綿粉じんが舞ったが、防護マスクは支給されなかったという。吉崎さんは生前「石綿ががんを誘発する危険物とは教えられなかった」と話していた。遺族は、両社が当時のじん肺法などに基づく注意義務を怠り、粉じん発生防止措置や換気装置による暴露防止などの対策も取らなかったとし、入院や死亡の慰謝料などを求める。

 中皮腫や肺がんは、石綿を吸ってから20〜60年で発症。大手企業の大半は社員と退職者で大差なく、補償規定を設定している。ところが日通は、社員の労災死亡には2800万円を補償するが、退職者には適用しない。

 吉崎さんの2人の娘は「父はがんで苦しみながら、謝罪や企業補償を受けられず、無念の思いを残して死んだ。ニチアスも、工場周辺にも石綿をまき散らし、住民に被害を出しているのに十分に情報公開せず、工場内の父の被害も人ごとにしている」と訴えている。

 日通は「訴状を見て対応を検討したい」、ニチアスは「訴状を見ておらず、コメントを控えたい」としている。

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:2月10日2時31分の記事です。

また日通が安全配慮を怠ったために尊い一人の命が失われました。

このように提訴された方だけでもたくさんいらっしゃるのに
提訴はされていない方を合わせたら、

日通は何人の尊い命を奪ってきたのでしょうか?

いままでは私たちのように訴訟を起こす遺族がいなかったので
日通はこのような事件を闇に葬る事ができ、それでよしと思っていたのでしょうか?

どうしてこうやって尊い命が亡くなっているのに、労働環境の改善や、
いじめしかできない管理職の再教育ができないのでしょうか?

日通は社員が何人死のうとも、自分達に火の粉が降りかからなければ
まったく問題なしと思っているのでしょう。

きっと日通の代表取締役の川合氏はこの事は知らないでしょう。
私たちはまだそれだけの存在かもしれませんが、これからは違います。
これはらもっとたくさんの人が後に続き、立ち上がるでしょう。
そして、いままでしてきた事の社会的制裁を受ける事になるでしょう。

今訴訟を起こされている人達の決意を思い知るでしょう!
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